板金加工における端面処理、R面取り加工、エッジ、バリ除去の追及


 AuthenTecのAuDeBuを導入し、バリ取り工程を大幅に改善しました。
バリ取り前


名刺サイズからバリ取りが可能になりました。
画像は名刺を一回り小さくして加工。
バリ取り後
 従来、バリ取り不可能だったSECC(通称ボンデ鋼板)のバリ除去が可能になりました。
 もちろん、他の材料も可能です。
 特にアルミには絶大な効果があり、小さな穴まで、まるで手作業で取ったかのような仕上がりになります。
 裏表に加工すると完全エッジレスになります。
 強さ、Rの大きさも自由自在です。

 また、バーリングタップ後の加工も可能な為、ひげの処理等もできるようになりました。


ニブリング跡、継ぎ目なし加工


 スロッティング金型を利用しニブリング跡が残らない加工が可能になりました。

 従来の長角形状の追い抜き時に発生していたニブリング跡を残さない加工が
 可能です。



コンタリング加工

 コンタリング加工

 0.5ピッチのニブリング加工で複雑なRをNCTにて加工できます。
 また、試作などで従来専用金型が必要な場合がありましたが単純なR加工でしたら、
 専用金型を作成しないでコンタリング加工で初期コストを抑えることができます。

従来のニブリング加工 コンタリング加工
従来の特型を作成しての加工 コンタリング加工
コンタリング加工アップ 加工事例



厚板パンチピアス導入

 従来の金型では加工不可だった厚板のタップ下穴加工が可能になりました。
 板厚〜6.0mmまで対応可能になりましたが、弊社ではA5052P t5.0までの加工に限定し
 安定加工を実現しております


R面取り

 端面のR面取り加工やC面取りの加工が板金で可能です。
 シャープエッジ除去の目的で運用を始めました。
 R面取りした板金加工は他社ではあまり見かけない為、弊社では積極的に取り組んでおります。

加工前 A5052 t2.0 R1.5面取り加工後


R面取り

 バレル研磨加工

 こちらもシャープエッジ除去の目的で運用をしております。
 塗装下地にもそのまま使える為、面出し、パテ盛りの必要性がなく安価な塗装を御提供できます。

加工前 A5052 t2.0 バレル研磨後